Monthly Archives: 6月 2026

第177回「オ・マンソクファンミーティング―CLOSE TO YOU」

2026年6月14日、銀座・時事通信ホールで開催された オ・マンソクさんファンミーティング。

昼の部に参加しまして、あまりの衝撃と感動により“緊急収録”した回となります。

前から2列目という近さに動揺して外へ出てしまうほどの緊張感。 「マイ・ウェイ」のラストを切り裂くように始まったマンソクさんの圧巻の歌声。 一瞬にして没入する演技、そしてファンへの温かいサービス。 そのすべてが“プロの凄み”と“人柄の魅力”で満ちていました。

さらにチェキ撮影では肩組みショット、サインでは名前を呼びながら丁寧に目を合わせてくれる神対応。 「ペク・ドンスが最初に見た作品」と伝えると、嬉しそうに反応してくれた瞬間の温度まで、鮮明に残っています。

“かっこよかった”“また行きたい” その気持ちをそのまま閉じ込めた、熱量高めの緊急レポート回です。

第176回「韓国の歴史をドラマとともに歩むPart2―高麗末期から朝鮮王朝へ」

5回にわたってお届けする韓国歴史ドラマ特集。
第2回となる今回は、高麗がモンゴル(元)に従属した時代から、朝鮮王朝前期へと続く激動の歴史を背景にした 10作品 をご紹介します。

前回は高句麗建国から高麗初期までをたどりましたが、今回はその続き。
高麗はやがてモンゴル帝国の支配下に置かれ、日本では鎌倉時代の「元寇」として知られる歴史へとつながっていきます。
複雑に揺れ動く国際情勢の中、朝鮮半島の人々はどんな時代を生きていたのか。
ドラマを通して、その“揺れる高麗”から“朝鮮王朝の誕生”までを一気にたどります。


今回紹介する作品:

王は愛する(高麗・元の支配下/青春ロマンス)
奇皇后(高麗出身の皇后が元でのし上がる波乱万丈史)
六龍が飛ぶ(朝鮮王朝建国/イ・バンウォンの若き日)
根の深い木(セジョン大王とハングル創製の秘密)
太陽を抱く月(朝鮮王朝前半・架空の王宮ロマンス)
恋慕(男装の世子が生き抜くフュージョン史劇)
王と私(第9代ソンジョン時代・内官が主役の異色作)
暴君のシェフ(燕山君時代へのタイムスリップ料理劇)
宮廷女官チャングムの誓い(宮中の厨房“水剌間”を舞台にした名作)
ファン・ジニ(チャングムと同時代/キーセン文化と芸の世界)


日本史では鎌倉から室町へ、足利尊氏・義満の時代と重なる時期です。

ダイナミックなストーリーや、胸キュンラブコメなど、多岐にわたる作品たち。歴史ドラマが好きな方も、これから観たい方も楽しめる内容です。
次回は、朝鮮王朝の中期――日本でいう戦国から江戸初期へ。さらに波乱の時代へと進みます。